各工場におけるISO9001に基づく品質管理に加え、食品安全研究所でのコントロール・サーベイ方式と集中管理方式による品質管理を実施しており、二重の品質管理体制を取っています。
コントロール・サーベイ方式とは、各工場間の分析精度の格差を是正するための手法で、食品安全研究所が各工場へ定期的に同じ種類の小麦粉、フライ油などの分析用サンプルを送り、各工場がこれを分析し、その分析データを食品安全研究所が比較して適切な指導をすることで、品質評価のばらつきを是正しています。
集中管理方式は食品安全研究所に各工場から送られてくる月間3,000にも及ぶ製品サンプルを対象に所定の定型分析を実施するもので、分析値は各工場にフィードバックされます。各工場では分析結果をもとに同一製品の品質における工場間格差を是正し、均一な品質管理を行っています。