安藤宏基氏
WINA会長
地球人口が90億人に達すると予測される中で、食料危機を乗り切るためには「草食主義」へのシフトが重要であると主張。カロリー効率や水効率が悪い肉食から穀物中心の食生活に切り替える必要性を多くのデータもとに詳述。即席めんは原材料が小麦粉やパーム油など植物由来であることから、「即席めんは地球を救う」として講演を締め括りました。
Mary Easaw-John氏
マレーシア国立心臓研究所 主席栄養士
即席めんを使っての健康メニューを栄養学の観点から提案されました。 即席めんへの偏見があるが、食品には良いものも悪いものもなく、あるのは食習慣の良し悪しであるとの自説を展開しました。
Dean Bramham氏
広告会社パブリシス・マレーシア CEO
アイデアの力を信じるBramham氏が、最新のフード・マーケティングの傾向について語りました。世界的な広告祭で入賞したコマーシャルなど話題のCFを紹介しながら、技術や消費者行動の変化を分析しました。
Zhang Li氏
中国産業情報技術省 副大臣
最大の即席めん消費国である中国における即席めん業界の動向を現職の副大臣が語りました。同国での即席めんの展望が明るいことを述べる一方、今後の世界的な協力体制の必要性を訴えました。
Salim Ramli氏
Group Demand & Supply Planning Manager, Nestlé
今回のホスト企業であるネスレが、同社グループにおける持続可能なサプライ・チェーンを実現するための取組みを披露しました。CO2排出を抑えるためのロジスティックスの最適化への方策を数々の具体例を挙げ紹介しました。