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第4回 世界ラーメンサミット

2004年3月9日(火) ~10日(水)

上海宣言

第4回 世界ラーメンサミット / 世界ラーメン協会総会は、中国政府のご指導とご協力のもとに、また、関係各位のご尽力により所期の目的を達成することができた。

第4回 世界ラーメンサミット / 世界ラーメン協会総会は、世界の代表的なメーカー10社と1協会が集い、インスタントラーメンの生産・流通・消費について意見を交換し、インスタントラーメンの品質の改善・向上を通じて、各国の生活者のニーズに即したインスタントラーメンを供給することにより、業界の健全な発展に資することとした。

1958年8月、日本で開発・発売されたインスタントラーメンは45年を経過した今、世界のいたるところで食される世界規模の食品となった。その年間消費量は652億食。2010年までには1,000億食に達するものと見込んでいる。

インスタントラーメンの開発に際し、開発者が課した条件は、「簡単で便利」「優れた保存性」「衛生的で安全」「美味しい」「手ごろな価格」であった。この条件を満たした上、世界の代表的かつ先進的メーカーが、知恵を絞り、工夫を凝らして、それぞれの国の生活者の嗜好を満足させるインスタントラーメンを開発・提供したことにある。

21世紀初頭の世界は、景気の早急な回復、地球環境の保全、資源の有効活用とともに国際テロリズムの根絶、地域紛争の平和的解決、気象災害など自然災害への的確な対応が求められている。

第4回 世界ラーメンサミット / 世界ラーメン協会総会の閉会に当たり、インスタントラーメン産業に携わるわれわれは、この厳しい事態を明確に踏まえ、適正な産業活動を通じて、世界の人々の「健康と安全」「豊かで平和な生活」の実現のため貢献することを宣言する。


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